羽根ペン（改）

皆さまこんばんは。

今日はチョコボフィーバーの最たるもの

「売れなくてもいい、作りたかったんだ！」

なものです。




む？前に作ってたやつと同じじゃね？
そう思った人・・・ちゃんと相違点があるのです！！

１：持ち手が柔らかくて持ちやすい（はず）

２：羽根がでかくなった。+10㎝くらい。超大きい

３：ボールペンじゃなくて…



ガラスペン

しかも、アンティークのデッドストックもの・・・
以前から手に入れておいたものをようやく使える日がきました。

もう思いつく限り全体的にクオリティを追求しています。
実は買った羽根の半分も使えなかった（自分の求めるクオリティではなく没った）んですが、だがそれがいい。

もうね、羽根ペンってだけでもムダにきゅんっ！となるのに、さらにガラスペンだなんて・・・！！！

ﾊｧﾊｧ・・・！！
この気持ち、共有してくれる人が果たしているのか・・・！
（モノがモノだけに前のより確実に高額ですし！！ｗｗｗ）

・・・そしてここまでがサンドリア的なところ。
（チョコボ騎鳥もサンドリアが発祥ですし、ガラスペンとか貴族が使ってそうですし）

実はこれだけではないのです。
興味ある方は以下もどぞ。

で、実はインクもお付けしたかったんですが・・・
「メリットポイント３」では液体の頒布は有料だろうが無料だろうが禁止されています。
なので住所を教えてもいいよ！という方にだけ、後ほどメール便か定形外かでお送りいたします。

お送りするインクは以下の2種。


大きなボトル（といっても１０ｍｌですが）は赤のインクです。
小さなボトルはピンク色に見えてピンクのインクではありません。

名前が

インビジブルインク

といいます。
なんと、ファイアを唱えると文字が浮き出てくるものです。

ぶっちゃけ普通のインク何本分！？な価格なため少ししかおつけできないのですが、どーしてもこれをつけたかったんです。

そう、ウィンダスの誇る手の院が開発したとかしないとか言われてるらしいですよ！？

更にシーリングワックスでこんなふうに封をしてみました。

ルビナート　ガラスペン　インクセット

というものが市販されているのですが、物凄く高いんですよ。
でもとっても素敵で。

負けない。


・・・いいよね、どこまでも無駄なことを突っ走ったって。