本能の赴くままに突っ走る、猪突猛進な合成職人のひとりごと
カウンター
カレンダー
03 | 2024/04 | 05 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
28 | 29 | 30 |
プロフィール
HN:
Chot'2 Mothing
性別:
非公開
自己紹介:
主に【彫金】【錬金術】【革細工】【調理】担当。
時々【裁縫】もやります。
イロモノでネタ満載のグッズは私の担当と思っていただいて間違いありません。
次回イベントはメリットポイント!3の予定です。
時々【裁縫】もやります。
イロモノでネタ満載のグッズは私の担当と思っていただいて間違いありません。
次回イベントはメリットポイント!3の予定です。
ブログ内検索
アクセス解析
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
皆さまこんばんは。
染めた後、雨が降っていて日光に干せなかったのが、今日は天気がよかったので外で干したところこんな感じになりました。
左が柿渋染め、右がウコン染めです。
そして下に敷いているのが元の色(無染)です。
ウコンは色は確かに日光が当たった場所は薄くなったのですが、それでもかなり鮮やかです。
柿渋はまだまだですね。これから何度か刷毛染め→干し→洗い→以下繰り返しを行います。
とりあえず平日夜に出来るのはウコン染めのほうなので、2度目(正確には3度目)の染色を行いました。
ちょっと写真が青っぽくなりましたが、煮出したウコン汁に漬け込み中。
まる1日漬け込み、明日の夜にミョウバンで色止め処理を施します。
天気のいい日にまた外に干し、まんべんなく色が落ちるところまで落とします。
それで完成の予定です。
とりあえず今日の作業はここまで!
染めた後、雨が降っていて日光に干せなかったのが、今日は天気がよかったので外で干したところこんな感じになりました。
左が柿渋染め、右がウコン染めです。
そして下に敷いているのが元の色(無染)です。
ウコンは色は確かに日光が当たった場所は薄くなったのですが、それでもかなり鮮やかです。
柿渋はまだまだですね。これから何度か刷毛染め→干し→洗い→以下繰り返しを行います。
とりあえず平日夜に出来るのはウコン染めのほうなので、2度目(正確には3度目)の染色を行いました。
ちょっと写真が青っぽくなりましたが、煮出したウコン汁に漬け込み中。
まる1日漬け込み、明日の夜にミョウバンで色止め処理を施します。
天気のいい日にまた外に干し、まんべんなく色が落ちるところまで落とします。
それで完成の予定です。
とりあえず今日の作業はここまで!
PR
皆さまこんばんは。
またしても間が開いてしまったのですが、やるときはイッキに!がモットーです。
今日は沢山の写真を交えてお送りいたします。
まずはギルドバッグ&エプロンのために2種類の染色を行いました。
その1:柿渋染め
今回は「浸し染め」と「刷毛染め」の2行程を踏んで染めたいと思います。
本来そんなことはせず、浸し染めは糸や布を染めるために行い、刷毛染めは表面に膜を作るように何度も塗って干してを繰り返すようです。しかしここはあえて2行程どちらもやっちゃいます。
浸し染めは非常にムラになりやすく初心者には向かないそうですが、今回は2行程を踏むため多少のムラは大丈夫だと思います。
自分としては芯までしっかりと染めたものが欲しいので、浸し染めで芯まで染め上げ、堅牢性と発色のために刷毛染めを行いたいと考えました。
2行程を同日には行えないため、今日は下地を染める意味で浸し初めのみ。
まずは柿渋をお湯に溶かします。
水に浸しておいたバッグやエプロンを入れ、ぐつぐつ煮ます。
本来柿渋染めは煮る必要がないのですが、色むらを少しでもなくしたいので「綿の生地に浸水しやすいように」という意味で煮るという行程を入れました。
すでにあたりに腐敗臭だか銀杏だかの臭いが立ち込めています。
そう、柿渋といえばすごく臭いことで有名なのです・・・
こちらが煮あがったもの。
本来の浸し染めはこの行程を何度も繰り返して色をつけていくようですが、今回は刷毛染めで仕上げを行うためこのまま干します。
柿渋染めは日光に当たるほどに深みのある渋い色合いが増すそうです。
一度染まってしまえば水で色あせることがないとか。
日光に強く、撥水性も高まってさらに布そのものが堅牢になるという素晴らしい染めです。
手間ひまかかるだけある・・・
柿渋染めは今回はここまで。
その2:ウコン染め
正確には「ウコン+クチナシ」です。
なぜクチナシを足したか、というとウコン染めの特徴として柿渋とは間逆の「日光で退色する」というものがありました。
なので少しでもそれを抑えるため、日光にウコンほど弱くないクチナシを足しました。
(というか草木染で日光に弱くないというほうが珍しいんですけどね)
ウコン染めについては、防虫効果が高いため着物を保存する布としても使われ、「貴布」と呼ばれています。
タンスの中にしまうものにはよいかもしれませんが、やはり外で使うことも想定してしっかり染め抜きたいと思います。
さて手順。
粉ウコンより生ウコンの方が染色効果が高いということで、ウコンといえば・・・沖縄から取り寄せました。
生姜と同じ種類ということで見た目はそっくりです。
ウコンもクチナシも砕いて使います。
右側にあるのがフードプロセッサーです。これでみじん切りにします。
それぞれを煮出し用に袋に入れてお湯に投入。もや~っと出てきました。
これを火にかけて20分ほど煮出します。20分でこんなに色が変化!
左が煮出し直後、右が20分後です。
ムラ防止のため一度浸水しておいた布類を投入します。
ムラにならないように何度も上下を入れ替えてまぜまぜし続けます。
さすが生ウコン、物凄い色がついてます。
まぜまぜしている間に、色止めのための媒染(ばいせん)液を作成します。
今回は焼ミョウバンを使いました。お湯に溶けにくいアンチクショウです。
五分ほど煮立たせるとなんとか溶けてくれました。
さて、ミョウバン媒染の開始です。色止めをすることで水で洗っても落ちにくくなります。
ただし、使う媒染の種類で色が変化してしまうそうです。ミョウバンは明るい色になるとか。
確かに、色が少し明るい黄色になりました。
媒染をしたあと、もう一度ウコン液で煮て媒染という作業を繰り返します。
最後に媒染液をよく水洗いで落とし、絞ったのがこちら。
思ったよりしっかり色がつきました。
しかし日光で退色するので乾かしたあとでもう一度、↑と同じ作業を行う予定です。
(このまま定着するようなら1回で終わらせます)
さて、いかがでしたでしょうか。
草木染というとナチュラル系のふんわりした年配の女性が行っているイメージがあったのですが、どう見ても力仕事です。本当にありがとうございました。
やはり3時間くらいこの作業を行っていたので、手がこんな感じで。
わかるかな、手のひらの真ん中あたりにトング(パンをつかむようなやつ)でついた赤いスジが・・・
金属でこすれて痛い・・・w
まだまだこれで完成ではないので、追って作業工程をレポートいたします。
追記
まだ手が柿渋臭いです・・・・・orz
またしても間が開いてしまったのですが、やるときはイッキに!がモットーです。
今日は沢山の写真を交えてお送りいたします。
まずはギルドバッグ&エプロンのために2種類の染色を行いました。
その1:柿渋染め
今回は「浸し染め」と「刷毛染め」の2行程を踏んで染めたいと思います。
本来そんなことはせず、浸し染めは糸や布を染めるために行い、刷毛染めは表面に膜を作るように何度も塗って干してを繰り返すようです。しかしここはあえて2行程どちらもやっちゃいます。
浸し染めは非常にムラになりやすく初心者には向かないそうですが、今回は2行程を踏むため多少のムラは大丈夫だと思います。
自分としては芯までしっかりと染めたものが欲しいので、浸し染めで芯まで染め上げ、堅牢性と発色のために刷毛染めを行いたいと考えました。
2行程を同日には行えないため、今日は下地を染める意味で浸し初めのみ。
まずは柿渋をお湯に溶かします。
水に浸しておいたバッグやエプロンを入れ、ぐつぐつ煮ます。
本来柿渋染めは煮る必要がないのですが、色むらを少しでもなくしたいので「綿の生地に浸水しやすいように」という意味で煮るという行程を入れました。
すでにあたりに腐敗臭だか銀杏だかの臭いが立ち込めています。
そう、柿渋といえばすごく臭いことで有名なのです・・・
こちらが煮あがったもの。
本来の浸し染めはこの行程を何度も繰り返して色をつけていくようですが、今回は刷毛染めで仕上げを行うためこのまま干します。
柿渋染めは日光に当たるほどに深みのある渋い色合いが増すそうです。
一度染まってしまえば水で色あせることがないとか。
日光に強く、撥水性も高まってさらに布そのものが堅牢になるという素晴らしい染めです。
手間ひまかかるだけある・・・
柿渋染めは今回はここまで。
その2:ウコン染め
正確には「ウコン+クチナシ」です。
なぜクチナシを足したか、というとウコン染めの特徴として柿渋とは間逆の「日光で退色する」というものがありました。
なので少しでもそれを抑えるため、日光にウコンほど弱くないクチナシを足しました。
(というか草木染で日光に弱くないというほうが珍しいんですけどね)
ウコン染めについては、防虫効果が高いため着物を保存する布としても使われ、「貴布」と呼ばれています。
タンスの中にしまうものにはよいかもしれませんが、やはり外で使うことも想定してしっかり染め抜きたいと思います。
さて手順。
粉ウコンより生ウコンの方が染色効果が高いということで、ウコンといえば・・・沖縄から取り寄せました。
生姜と同じ種類ということで見た目はそっくりです。
ウコンもクチナシも砕いて使います。
右側にあるのがフードプロセッサーです。これでみじん切りにします。
それぞれを煮出し用に袋に入れてお湯に投入。もや~っと出てきました。
これを火にかけて20分ほど煮出します。20分でこんなに色が変化!
左が煮出し直後、右が20分後です。
ムラ防止のため一度浸水しておいた布類を投入します。
ムラにならないように何度も上下を入れ替えてまぜまぜし続けます。
さすが生ウコン、物凄い色がついてます。
まぜまぜしている間に、色止めのための媒染(ばいせん)液を作成します。
今回は焼ミョウバンを使いました。お湯に溶けにくいアンチクショウです。
五分ほど煮立たせるとなんとか溶けてくれました。
さて、ミョウバン媒染の開始です。色止めをすることで水で洗っても落ちにくくなります。
ただし、使う媒染の種類で色が変化してしまうそうです。ミョウバンは明るい色になるとか。
確かに、色が少し明るい黄色になりました。
媒染をしたあと、もう一度ウコン液で煮て媒染という作業を繰り返します。
最後に媒染液をよく水洗いで落とし、絞ったのがこちら。
思ったよりしっかり色がつきました。
しかし日光で退色するので乾かしたあとでもう一度、↑と同じ作業を行う予定です。
(このまま定着するようなら1回で終わらせます)
さて、いかがでしたでしょうか。
草木染というとナチュラル系のふんわりした年配の女性が行っているイメージがあったのですが、どう見ても力仕事です。本当にありがとうございました。
やはり3時間くらいこの作業を行っていたので、手がこんな感じで。
わかるかな、手のひらの真ん中あたりにトング(パンをつかむようなやつ)でついた赤いスジが・・・
金属でこすれて痛い・・・w
まだまだこれで完成ではないので、追って作業工程をレポートいたします。
追記
まだ手が柿渋臭いです・・・・・orz
皆さまこんばんは。
色々忙しい毎日でろくすっぽブログを書くことが出来ません。
しかし!
着々と合成の準備だけはしていたり。
通販用にと新しく色々買い込んでみました。
1:エコバッグ素材3種(大・中・小)
2:エプロン(生成り)
3:柿渋とウコン
何をしようかというと、
ギルドエプロンバッグ(師範)
ギルドエプロン
を合成予定なのです。
前回は合成染料を使って染めましたが、今回は高級な染物に使われる素材で染めてやろうかと!
上手くいくか失敗するかわかりませんが、上手くいくよう頑張ります。
そしてエプロンですが、自分用にはゲームそのものを藤乃さんが作ってくれたものがありました。
しかしあまりにも工数が多く、販売は数枚で終了してしまいました。
(あれ買えた人は本当にお得だと思います)
なので、既成の生成りエプロンを同じように染め、日常使いができるエプロンをつくってみようかと思います
エコバッグよりずっと本体の価格が高くなってしまうのですが、なるべく普段から使っていただきたいので高くても3000ギルいかないようにと考えております。(出来れば2500ギル以下にしたい)
上手くいくように祈っていてください・・・w
(合成は割れたら赤なんで・・・・wwwww)
色々忙しい毎日でろくすっぽブログを書くことが出来ません。
しかし!
着々と合成の準備だけはしていたり。
通販用にと新しく色々買い込んでみました。
1:エコバッグ素材3種(大・中・小)
2:エプロン(生成り)
3:柿渋とウコン
何をしようかというと、
ギルドエプロンバッグ(師範)
ギルドエプロン
を合成予定なのです。
前回は合成染料を使って染めましたが、今回は高級な染物に使われる素材で染めてやろうかと!
上手くいくか失敗するかわかりませんが、上手くいくよう頑張ります。
そしてエプロンですが、自分用にはゲームそのものを藤乃さんが作ってくれたものがありました。
しかしあまりにも工数が多く、販売は数枚で終了してしまいました。
(あれ買えた人は本当にお得だと思います)
なので、既成の生成りエプロンを同じように染め、日常使いができるエプロンをつくってみようかと思います
エコバッグよりずっと本体の価格が高くなってしまうのですが、なるべく普段から使っていただきたいので高くても3000ギルいかないようにと考えております。(出来れば2500ギル以下にしたい)
上手くいくように祈っていてください・・・w
(合成は割れたら赤なんで・・・・wwwww)
皆さまこんばんは。
あったかくなったり寒くなったり大変な感じですね。
さて今日は特別ゲストの委託品をご紹介いたします!
ほし★えぬさんの委託で、アトルガン皇国の双蛇紋様トートバッグです。
黒のコットン地に金色のシルクスクリーンで、持ち手のあたりに蛇皮がついております。
アトルガン特有のゴージャスな感じが漂ってくる仕上がりです。
サイズはA4くらいで、ちょうどイベントの本を入れるのにいいかと思います。
いかがでしょう?
蛇モチーフだけに、蛇皮がついてるのがイイですね!
こちらも広げて展示しておくので、是非お近くで手に取ってご覧ください。
さて・・・・もう明日しか準備の時間がないのにタグとかまだ作ってません。
ダメだ、明日がんばらなきゃ。
そうそう、今日荷物を発送したんです。
ほんと危なかった。
でっかい箱1つと中くらいの箱1つ
更に仕上げのすんでないものを手持ちで行くので、これ発送してなかったら持ち込めなかったですよ!
1つはアイテム展示用の台とかがほとんどつまってますが…
なにごとも事前に確認が必要ですね。
それでは明日は全販売品の一覧をUPします。
ハァハァ・・・色々まにあうといいなぁ。
あったかくなったり寒くなったり大変な感じですね。
さて今日は特別ゲストの委託品をご紹介いたします!
ほし★えぬさんの委託で、アトルガン皇国の双蛇紋様トートバッグです。
黒のコットン地に金色のシルクスクリーンで、持ち手のあたりに蛇皮がついております。
アトルガン特有のゴージャスな感じが漂ってくる仕上がりです。
サイズはA4くらいで、ちょうどイベントの本を入れるのにいいかと思います。
いかがでしょう?
蛇モチーフだけに、蛇皮がついてるのがイイですね!
こちらも広げて展示しておくので、是非お近くで手に取ってご覧ください。
さて・・・・もう明日しか準備の時間がないのにタグとかまだ作ってません。
ダメだ、明日がんばらなきゃ。
そうそう、今日荷物を発送したんです。
ほんと危なかった。
でっかい箱1つと中くらいの箱1つ
更に仕上げのすんでないものを手持ちで行くので、これ発送してなかったら持ち込めなかったですよ!
1つはアイテム展示用の台とかがほとんどつまってますが…
なにごとも事前に確認が必要ですね。
それでは明日は全販売品の一覧をUPします。
ハァハァ・・・色々まにあうといいなぁ。
皆さまこんばんは。
今日はなびさん作のティッシュケースのご紹介です。
といっても作りは前回とほぼ一緒ですけども。
仕上げは私が行うのですが、今回はラベルの位置が違う感じですね。
特に意味はありません。上から見やすいかと思っただけです。
このあと布部と木部(中身)を固定するのですが、今回はガッチリ固定しないでベリベリではずして洗濯とかできるようにしようと考えています。
なので写真ではまだブワブワ浮いてます。
もうひとつ、ギルドマークバージョンは前回は全部のタグをつけていたのですが、付け替えてる人いなさそうだな・・・とか思ったので現地でつけることにしました。
この中から2種類のタグを選んでいただき、お時間を少しいただいて完成させます。
そもそも全種類つけたのはティッシュケースを欲しいと思ってくださる方がなんのギルドに所属しているかがわからないというのが大きかったので、ご自身で選んでいただけるなら問題ないはず!
安直か・・・・w
まいっかw
現地でやるシリーズはまたバタバタして危険極まりないんですが、やるったらやる!
全部のギルドマークがつかないかわりに革をチョコボのと同じしっかりした厚めの革にします。
・・・さて・・・・
昨日書いた「ひみつ」の残る1つのチョコボ商品、納品間に合うかなぁ・・・・・・・・
組み立てる時間がないかもしれない・・・・
そして少しだけですが、刺繍タオルも持っていけるかもしれません。
もう刺繍の在庫がほとんど無いのでちょこっとだけ!だと思いますけど。
そんな感じです。
さて、明日は荷物を発送しないと・・・!w
今日はなびさん作のティッシュケースのご紹介です。
といっても作りは前回とほぼ一緒ですけども。
仕上げは私が行うのですが、今回はラベルの位置が違う感じですね。
特に意味はありません。上から見やすいかと思っただけです。
このあと布部と木部(中身)を固定するのですが、今回はガッチリ固定しないでベリベリではずして洗濯とかできるようにしようと考えています。
なので写真ではまだブワブワ浮いてます。
もうひとつ、ギルドマークバージョンは前回は全部のタグをつけていたのですが、付け替えてる人いなさそうだな・・・とか思ったので現地でつけることにしました。
この中から2種類のタグを選んでいただき、お時間を少しいただいて完成させます。
そもそも全種類つけたのはティッシュケースを欲しいと思ってくださる方がなんのギルドに所属しているかがわからないというのが大きかったので、ご自身で選んでいただけるなら問題ないはず!
安直か・・・・w
まいっかw
現地でやるシリーズはまたバタバタして危険極まりないんですが、やるったらやる!
全部のギルドマークがつかないかわりに革をチョコボのと同じしっかりした厚めの革にします。
・・・さて・・・・
昨日書いた「ひみつ」の残る1つのチョコボ商品、納品間に合うかなぁ・・・・・・・・
組み立てる時間がないかもしれない・・・・
そして少しだけですが、刺繍タオルも持っていけるかもしれません。
もう刺繍の在庫がほとんど無いのでちょこっとだけ!だと思いますけど。
そんな感じです。
さて、明日は荷物を発送しないと・・・!w