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          本能の赴くままに突っ走る、猪突猛進な合成職人のひとりごと
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HN:
Chot'2 Mothing
性別:
非公開
自己紹介:
主に【彫金】【錬金術】【革細工】【調理】担当。
時々【裁縫】もやります。
イロモノでネタ満載のグッズは私の担当と思っていただいて間違いありません。
次回イベントはメリットポイント!3の予定です。
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栽培中…
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皆さまこんばんは。

何かと体調に不安があるため、機動力が落ちており歯がゆいかぎりです。

そんな中でも一応本革の端材を使って本番を想定しての試作です。

K3400063.JPG

基本の形はそのままなのですが、ちょっとフェルト時とはテーマが変わりました。
ほんと試作なのでまだまだいじらねばならないのですが、デザインのバランスとしばらく自分で使っての使い勝手の面からとを改良していきます。

ところでこのカタチ、なんだかわかりますか?
「サンドリア」といえば…何が有名か?

です。
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皆さまこんばんは。

今日はギルドマークのケシゴムハンコをひたすら彫り彫り。

K3400061.JPG

ひさしぶりだったので腕が鈍りまくってました。
何度か作り直したものの、押してみて気に食わなければまた作り直さねば。

あとはサンドリアPSPケースの革をカットしたのですが、状態のいいところだけを使いたいので牛半頭から13枚くらいしか取れませんでした。
失敗分も考慮すると作れて10個ですかね。運がよければw

こちらはちょいと一仕事待ってるのでしばらく保留です。
バストゥークの革に近いオイルレザーですので磨きこめばっゃっゃになりそうなテクスチャーです。
売る前に磨いたやつ展示して、磨くオイルとかつけたら楽しいかも…。
好きなだけ磨いていただく、と!!

とか書いておいてアトルガン貨幣のイブし仕上げを磨きたい人~!とよびかけて誰も名乗りをあげてくださらなかったことをほのかに思い出しました…orz

楽しいのになぁ、仕上げ。

皆さまこんばんは。

さてもうあと半月しかないので可能な限り毎日UPしていこうと思います。

いくつか同時進行中なので徐々に説明をしていきたいのですが、今日は昨日の続きでなびさんのティッシュボックスケースにつけるギルドマークのお話。

ギルドマークはずいぶん昔にイラストレーターのデータで友人が作ったものを頂きました。
実は以前にもサブリガマークをイラレデータで作っていただいたりと幾度と無くお世話になっていたりします。

去年販売していた手ぬぐいのギルドマークも同じデータから使わせていただいたのですが、今年はもっとサイズを大きくしてレッツトライ。

大きい方が彫りやすいです。

K3400059.JPG

これを革にペタリ(予定)。
アイロンを当てて定着させたら終了(予定)。


複数合成を上げていてメイン合成が何かわからん!というフレがおりまして、そのフレのためにも複数を付け替えるシステムを考え中です。
3つくらいあればいいですか?

む~。

そしてまた試作画像がトドイタァ!

090727_2213~0001.jpg

麻バージョンの黄色です。
これはチョコボ厩舎のマークを入れる予定なのでした。


そして…これはなんでしょう。

K3400060.JPG

皆さんこんばんは。

今回は裁縫ギルド所属の友人、なびさん作のティッシュボックスケース2種です。

■地図ティッシュケース
地図ティッシュケース

冒険の舞台が全面にプリントされていてカッコイイです。

■麻ティッシュケース
麻ティシュケース

麻バージョンは中央部にギルドマークが入るんです。
ギルドマークは本革にスタンプで模様を入れる予定です。
皆さまがどのギルドに所属しているのかによって思い入れが違うので、どのギルドマークを入れるかは選んでいただけるようにしたいと思っています。
やっぱり自分の所属するギルドのマークががいいですしね!

どちらもデザイン自体がとてもシックな感じなのでどんな部屋にも馴染むと思います。

※試作ですのでデザインや色などが変わる場合があります。あらかじめご了承ください。

さて、自分の分も報告せねば!!!

はいっ!!

サンドリアPSPケース

さ、サンドリアPSPケース…です…
試作とはいえモノが出来ている写真の後にコレを出す勇気…!!!orz

いやっそのもうだいたい方向性がわかればいいというか、バストゥークのときもこんなでしたけど、ちゃんと作りましたからっ!!!

今回のポイントはサンドリアということで…

・シックな赤
・漂う気品
・横型(特に意味も無く)
・シンプルかつ繊細なデザイン
・上記条件を満たしつつ、男性も問題なく使えるデザイン


うおお、ハードル高ッ!!
実はバストゥークのPSPケースは割と自分のガルカ的思考回路にマッチしていたというか、元々ゴツいデザインが好きというのもありあまり苦労という苦労はなかったのですが…

気品」とか「繊細」とか難しいッ!!

でも自分もサンドリアン。
サンドリアで生まれてもう●年。
小学生がゆうに卒業できる年月を過ごしてきましたので、これは妥協できませんよ!

というわけで頑張ります。
さて、何も書かない期間がグッとありましたが皆さんこんばんは。

何も書かない=何もネタがない=何も作ってない

YEAHHHHHHHHHHH!!!


というわけで実は何も作っていません。
このブログでは合成に関すること、イベントに関することしか書かないつもりです。
ここを見に来てくださっている方が「今日は昼食にカツ丼を食べました」などの私のたわいない日常を知りたいと思っておられるとは思えません。
私の「FF11まったりプレイ日記」も「今日は一日ラテーヌで空のSSを撮影」「ジャグナー奥地で朝日が昇るのを待つ」という感じですので他人様が見て楽しいとは思えません。
なのでまだ実作業に入ってない段階ではここに書くようなことが無いのです。

でも作っていないからといって進んでいないわけではありません。

形にする前の期間というのが意外と長く、現在は

・何を作ろうか
・どういう素材で作ろうか
・どういう形状で作ろうか

を考えているといったところです。

んで、今やっと形になったものができました!!!

紙でできたアレ

えー…
何に見えます?


答えは、「DSケース」です。

Q:何で紙なの?
A:思いついたときそこに紙があったから

PSPケースは今まで数種類作ってまいりましたが、DSケースだけは一度も作ったことがございません。
(現時点で)

なぜ作らなかったのか!?

まず、「PSPケースを作ったのはなぜか」というのは「ディシディアでシャントット様が出たから」。
FF11ユーザーとPSPに接点が出来たからです。
また自分自身がPSPユーザーであったため、イメージしやすかったと言うのもあります。

加えてDSですが、形状が一定しない(閉じているときと開いているときがある)ことや、自分自身が持っていないということも理由にありました。

ではなぜ今回はDSケースを作ろうと思い立ったのか?

・自分は避けてたけど別の方に勧められた
・自分もDSケースから逃げちゃダメだと思った
・あのモチーフにするならDSケースだよなぁやっぱり…
・会社の同僚がDSを持っていたのを触らせてもらえた
・友人からDSを一時的に借りられそう


条件的に「DSケースは自分には難しい」という条件がいろいろクリアしてしまったのです。
なら、出来るかどうかは置いといて(こういうのは頭で考えたら「ダメ、無理」になる)やってみようと思った次第です。
とりあえずやってみます。
もし、私の作品でDSケースを見てみたい!と思ってくださる方がいたらおだてるといいと思います。
豚は木に登るだけじゃなくて発射台もないのに宇宙にスッ飛んで行くかもしれません。

ブログに書いて退路を断つ。
よし!


ということで、今回何を作ろうかなーという漠然としたものは

・DSケースにトライ
・PSPケース「サンドリア」
・ウィンダスブックカバー
・トークンケース
・新作ブックカバー


あと1ヶ月しかない気がするのですが…やらなきゃいけないことが意外とあるじゃねーか…

そして



もう本当にどうしようもなくバストゥーク商業区H-8(彫金ギルド)じゃなくなってるゥウウウうわあああああああああん!!!


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