雑多なこと

皆さまこんばんは。

値札つけ、値札つけ、そして値札つけ。



・・・だけじゃ腐るので、変更したり新しく作ったりしました。

まずはジンジャークッキーマグネット。


藤乃さんに「前のほうがいいな。今回のは裏が海苔みたい」と言われたので「かわいくないのはよくない事だ！」と全部はがして新しく付け直しました。

そう、厚みが出なけりゃいいんだ！
でも強度は落としたくない！！！


ということで強力なミニマグネットをつけました。

どのくらい強力かというと


指を挟んでくっつけられるくらい

です。

山椒は小粒でピリリと辛いとな。


そして作ったものはこちら。



バストゥークＰＳＰケース用のストラップです。
おまけにおつけいたします。前からやってみたかったんだ。

ああいうデザインなら腰から下げたりしたいかもしれないと思い、バネホックをつけました。
これでベルトへの着脱が容易です。

サイズが違うのはお好きなほうをお選びいただこうというハラ。

いかがでしょう？



・・・・明日はポスター作成としおり作成とハンドタオル刺繍・・・・・・・・


間に合うか・・・！？

PSPケースもう一個

皆さまこんばんは。

今日は自分の合成品ではないのですが、スタッフ（…いい加減名前…）の作、ウィンダスのフェルトPSPケースです。



どうです？
羊の毛の塊を石鹸水で揉みほぐし、形を整えてフェルトを作り、そこにニードルで色毛を刺して模様を固定するという方法で作られています。

星の大樹がモチーフなのはお分かりかと思いますが、ウィンダスなので裁縫ギルドの技術というわけです。
ふわふわしてかわいらしいデザインです。
ウィンダス製品も一応あるよ！ということでｗ

そしてウィンダス本革ブックカバーですが、今回は出展しないことにしました。
革のクオリティが他のものに比べてどうも自分が納得行くレベルでないことと、クオリティの良い革を入手する目処が立ったからです。

ただ今回のイベントには間に合いませんので、他の国のブックカバーを見てご理解いただけた方のみ受注販売をいたします。
受注分以上に作れそうな場合はブログで募集をかけるかもしれません。

夏コミ申し込んだけど受かるかどうかわかりませんしね…ｗ

エコバッグ類

皆さまこんばんは。

週末は革製品のこまごました仕上げや100バイン紙幣の束ねなどを重点的に行い、今日はエコバッグを仕上げていました。

写真は撮影していないので藤乃さんの真似をしてイラストにしてみました。
（自分のは雑だけどわかればいいレベルですがｗ）

※画像クリックで拡大
チョコボバッグ（かなり大きい）
シルクスクリーン+刺繍。
布も分厚くて丈夫なキャンパス地です。2泊くらいの旅行道具入りそうです。


キキルンバッグ（中くらい）
シルクスクリーン+刺繍
張りのある生成りの布地。キャンパス地ほどではありませんが、
かなり丈夫ですよ。マチつきで本を入れるのにピッタリです。


セルビナバッグ（かなり大きい）
アイロンプリント+刺繍
こちらも分厚いキャンパス地。縦長です。なぜか縦長のカバンは男性のイメージ。
マチ付きでたくさん入ると思います。むしろでかいバッグばかりの気がします。


獣人バッグ（やっぱりでかい）
本革+焼印
カシメで本革をとめてあります。獣人PSPケースのカバンバージョンですね。
こちらもマチ付き大容量。大容量萌え。


どれも本当にたくさん入ります。
是非普段からも使っていただきたいので、丈夫さと容量にはこだわってます。

会場で荷物が増えたらお立ち寄りください。

PSPケース完成

皆さまこんばんは。

写真がへたくそだと知り合いから大絶賛され中のChotです。

　　

デキタ！！
デキタヨ！！

10個のうちの1個だけなんだがな！！！

工程が多すぎて頭がよん？だとついていけません。
ゆっくりやるしかありません。

とりあえず早くお見せしたくて…。

本日はこれまで！

クッキー130個

皆さまこんばんは。

週末はジンジャークッキーの着色されたものをスタッフAから受け取りました。

「130個くらいあったよ」

本当にありがとうありがとうありがとう！！！

その中からクオリティのより高いものはキーホルダーに、それなりのものはマグネットに加工しました。
今回はマグネットをシートタイプに変更してみたのですがどうですかね…。



前回のものは強力ではあったのですが、高さが出てしまうのが難点かなと思っていました。
使いやすさは増したと思います。

ストラップは前回の反省を活かし、カニカンをつけています。
※前回お買い上げいただいた方、お持ちくださればカニカン付け加工いたします

そのほかキーホルダーも微妙に種類があったりして、お好きなものを選んでいただくことができます。
あいかわらず革に焼印を押した調理ギルドマークタグがついています。



そしてバストゥークPSPケースですが、材料がやっと揃いまして組み立て加工が出来るようになりました。
組み立てる順番を間違うと金属がむき出しになったりしますので、全部の道具が揃ってからでないと作業ができないのです。

フタの部分の止め金具も色々検討した結果、こんなカンジになりました。



どうでしょう。カバンなどに使われる専用の金具ではありません。
ネジ類と同じコーナーで売っているものです。

前からバストゥークのPSPケースのイメージを
「ガルカの職人が手持ちの大工道具類を使って作りました的イメージ」
と考えていました。なのでカバンコーナーにあるような専用の金具は使いたくはなかったのです。

どうですか、ゴツイですか。
ゴツイのはいいことですね。

あと3国ブックカバー、バストゥークPSPケースにのみ銘を入れるサービスを行いたいと考えています。
ヘタレ字なのでご自分で入れていただくことをオススメしますがｗ



写真はわかりづらいですが、銀色の箔押しです。
色は金・赤・青・緑などがあります。

それにしても材料の買出しに行って終電なくすとか。
いや友人に作ったものを見せて感想を聞いたり他の展開について語ったりしてたんですがね。

なんていうか電車のご利用は計画的に。

経路検索で「お、まだ帰れる経路が出た！」と思ったら「待ち　278分」でターミナル駅で夜明かしする設定でした。